Illustration book
絵本作品

ねえ、アコークローのまほうってしってる? 小学一年生2017年9月号のミニミニ絵本(付録)として発売

5枚一組の絵本。チョコゴリラさんは起きるとなんと空の上!ここからはじまるたかりょこう!

沖縄旅行を楽しみに待つのは大人だけじゃないはず♩こどもが沖縄旅行をワクワクどきどき待ち遠しく思う、そんな絵本があったら素敵、沖縄のチムドンドン(ワクワクドキドキ)がつまった絵本です。

ポナって知っていますか?南米に一年で数センチ歩くと言われている木があります。むこうの言葉でPONAと呼ばれるその木はジャングル中を自由に歩ける木。いろんなお友達に会いに行こう!

沖縄で一番最初にできたリゾートホテルで、南国リゾート♩のイメージをつくったと言われている恩納村にあるホテルムーンビーチ。昔から存在する自然の浜辺の形を生かし、自然の風が入るように設計され、地域からも愛される古き良きおきなわを写すホテルを描いたオリジナル絵本。

千葉生まれ千葉育ちのうちのばあちゃんはみんなからピーみそばあちゃんって呼ばれているよ。なんでピーみそばあちゃんなんだろう?元気いっぱいばあちゃんに目が離せません!

今は高速船も出て便利になった渡嘉敷島ですが、生まれも育ちも渡嘉敷島のみっちゃん。昔は島出身ということを恥じるくらい不便できらいな島でした。そんなみっちゃんが島へ恩返しするため奮闘する実在するみっちゃんをモデルに描いた絵本です。

ひやみかち節コンクール・審査員特別賞受賞作品! 戦後なんにもなくなった土地でヒヤッとひとりが立ち上がり、ヒヤヒヤみんなで歌い出す、戦争を歌で乗り越えた。その時生まれたひやみかち節をうたと絵と物語で絵本にしました。

沖縄では3月3日、ひなまつりではなく、女性が海に行ってお清めしに行くハマウリという行事があります。古い習慣を忘れないようにと描いた絵本。

友達のじゅんこの結婚式で流したオリジナルの物語。お菓子メーカーで働く旦那さんとリンゴや赤が大好きなじゅんこ、二人の育てているガジュマルを主役にハッピーエンドな物語です。

YUKIMI コンテンポラバレエスクエアの発表会でコレボレーションした舞台作品。二十九日で満月になる月を主人公に、プラスのかけらをどんどんと集めてゆくお話。

のちのイーグーツーリーストになる前のお話。

三重都市の町、銀天街。架空に存在する天空都市と地下都市、そして現実世界に存在する地上都市、三つの三重構想になった絵本を実際にツアーで原画を巡りながら朗読してゆく絵本です。

昔、ここにひとがやってきた。みせができた。みせがふえてきた。がいとうがたった。まちがでてきた。そこにはたくさんの星がありました。かつて、戦後基地の門前町として一攫千金を求めコザに北部から南部から人があつまってきた。そうしてできた町が銀天街。そんな十字路に面した商店街を築いてった人々にエールを送る日と題して、作品を制作しました。

銀天街に住み始めた頃、アーケードになりオーニングになる前のトタン屋根だったころの様子をしる店主からお話を聞いて描いた絵本です。

キラキラ星のうたを絵と歌でつくってみた絵本です

友人めぐの結婚式の引き出物用に制作したオリジナル絵本です。警察官の旦那さんとドレスが大好きなめぐが出会うお話です。

こどもの国、クリスマスファンタジーの点灯式オープニングミュージカルとして書き下ろした作品。サンタさんが光をプレゼントしにやってくるというお話です。

こどもの国の花まつりオープニングミュージカルのために書き下ろした作品です。青色の国、赤色の国、黄色の国、さまざまな色の国でしか咲かない花を集めてゆく物語です。

沖縄こどもの国内、ワンダーミュージアムが10歳を迎えた記念にイベントをやりました。その時につくったお話です。

ジェーンジェーンいつもひとりで泣いているかいじゅうくん。人間のおともだちがほしい。そんなかいじゅうくんがお友達をつくってゆくお話。

真っ暗い夜が強くていつも一人逃げていたけど、どんなものも受け止める海と出あって二人で航海に出る結婚のために作った絵本歌

ジャングルにいたチョコゴリラさんがひょんなことから人間界にやってきて3年目がたちました。いまではタクシーも一人で捕まえられるようになりました。

おめでとうの言葉遊びの絵本

ともだちのあさみはパティシエとして奮闘。そんなあさみがつくるケーキを主人公にした絵本

いっつもみんなを見守る海のおまわりさん港さん。でもいつかは大海原にいってみたい。。。朝、港さんがめざめると・・・!

おんなのこは、おともだちの部屋であそぶのが大好き。だってピンクのドアに黄色の壁紙。みんなのおへやのなかをみるのが大好きなんだもん!

こどもが描いた恐竜の絵にものがたりを描きました

どれがすき?わたしの椅子

十字路ナイトではじめて披露した演劇絵本。チョコゴリラさんはなんでも知っている。はるか昔のことも、未来のことも、見えないこの街のひみつも。

化合物と有機物と太陽と月が交わる神秘的な絵本の世界。

もう行かないで。もう捨てないで。止められない風化。でももし止めることができるのなら・・・

全ページポスカで描いたポスカの絵本

不器用なわたしと器用なあの子。切ないけど共感を呼ぶ物語。

そこは森の中、どこからも見える透明なプラスチックの部屋にすむ女の子がいました。