対馬丸の舞台の絵を描くこどもワークショップ@いしかわ児童館
- chocogorilla
- 5月8日
- 読了時間: 2分
今日はいしかわ児童館で
対馬丸の舞台の絵を描く、
こどもワークショップの日でした。

ワークショップ前半はうなぁ沖縄さんによる平和学習。
最初はワチャワチャしてた子どもたちも、
私が製作した対馬丸の紙芝居のアニメが流れると
みんな真剣に観入っていました。


そして、限られた時間の中で
とても素敵な絵が出来ました!!

いしかわ児童館のみんな、ありがとう😊
TV、新聞、ラジオ、全メディアの方が取材にこられました。
(すべて撮影許可をもらっているこどもたちを載せています)

次回のワークショップは、
🎨
5/20(火)15:00〜17:00
浦添市 森の子児童センター
どなたでも無料で参加できますが、
材料に限りがありますので、
事前に私までDMなど送っていただけたら助かります。
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【平和についての絵を描こう ワークショップ】
2021年に対馬丸沈没を描いた『2つのランドセル』という紙芝居の制作で、対馬丸について深く知る機会がありました。
今回は、県内のこどもたちと絵を描くワークショップを開催します。
『キラキラした海』『漆黒の夜に光る星』『希望の地に咲く花』を描くワークショップ。
その絵たちが舞台美術や会場ののぼりなど、たくさんのところに使われる予定です。
宮本亞門さん演出の舞台のクラファンもまだまだ受付中です!
どうぞよろしくお願いします😊✨
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🌺【クラウドファンディングご協力のお願い】🌺
うなぁ沖縄は、演出家・宮本亞門さんと共に、対馬丸事件を題材にした舞台制作に取り組んでいます。弊社はクラウドファンディング事務局、舞台と連動し、出演及び制作アーティストによる「こどもワークショップ」のサポートを担当しております。
2025年、戦後80年を迎えるこの夏、「平和」と「命」の尊さを次世代に伝える舞台を届けたい——そんな想いで多くのアーティストが力を合わせています。
舞台は、8月16日(土)
那覇市文化芸術劇場
なはーと大劇場にて2回公演
沖縄のこどもの貧困、体験格差、困難な状況にあるこどもたちに夢や希望を持って、生きて欲しいとの願いを込めて。
「生きるとは何か」。それを問いかけ続けるこのプロジェクトに、どうか一緒に心を重ねてください。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします!
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