宮本亞門さんプロデュース対馬丸の舞台に絵のワークショップ講師として参加します!
- chocogorilla
- 5月2日
- 読了時間: 2分
\ お仕事のお知らせとご協力のお願い /
先日、宮本亞門さんとzoom MTGをし
舞台への想いをお聞きしました。
とっても素敵な舞台になる予感。
私はといえば、2021年に対馬丸沈没を描いた『2つのランドセル』という紙芝居の制作で、対馬丸について深く知る機会がありました。
今回は、
県内のこどもたちと絵を描くワークショップを開催します。
『キラキラした海』『漆黒の夜に光る星』『希望の地に咲く花』を描くワークショップ。
その絵たちが舞台美術や舞台ののぼりなど、たくさんのところに使われる予定です。
産休前最後のとても楽しみで大きなプロジェクトです!
クラウドファンディングをしております。
ご協力をよろしくお願いいたします◎
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🌺【クラウドファンディングご協力のお願い】🌺
うなぁ沖縄は、演出家・宮本亞門さんと共に、対馬丸事件を題材にした舞台制作に取り組んでいます。弊社はクラウドファンディング事務局、舞台と連動し、出演及び制作アーティストによる「こどもワークショップ」のサポートを担当しております。
2025年、戦後80年を迎えるこの夏、「平和」と「命」の尊さを次世代に伝える舞台を届けたい——そんな想いで多くのアーティストが力を合わせています。
舞台は、8月16日(土)
那覇市文化芸術劇場
なはーと大劇場にて2回公演
沖縄のこどもの貧困、体験格差、困難な状況にあるこどもたちに夢や希望を持って、生きて欲しいとの願いを込めて。
「生きるとは何か」。それを問いかけ続けるこのプロジェクトに、どうか一緒に心を重ねてください。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします!
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