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Bar18 ARTIST GUILDにて個展開催中


旧盆、新盆、拝啓   、あの世で元気にやっていますか?

わたしは地上都市で汗をかきながらあなたの分まで大きく呼吸をし空気を吸って今を一生懸命に生きています。

さて、8月も半ばになってしまいました。

8月1日から小さい空間ではございますが、個展を開催しております。

今年初め頃いただいた個展のお話。

敏腕デザイナーの久田ゆーたくんからの紹介で展示できる機会をいただきました。ありがとうございます。

個展の話が出た時からコンセプトを決めていました。

最近はもっぱら仕事での依頼以外はチョコゴリラさんしか描いていません。

しかし、直前である出来事があり、今回は二つの展示コンセプトで展示空間をつくりました。

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一つ目のexhibition concept

「チョコゴリラさん10の光となる −風穴を開けるための10の試案」

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(concept seatより)

私は小学校の頃から詩や歌や物語をつくることを続けています。

私の中には《チョコゴリラさん》という、親友とも恋人ともいうべき、

時にペットのような、時にベッドのような、あるいは時に鏡のような存在でもあり、

もしかしたら単なる動物かもしれない物体が存在しています。

(中略)

生きる才能とは。という問答を呼吸をするように繰り返しています。

生きづらさで密封された世界=容器・空間に、針の穴ほどでもよいので風穴をあけ、一筋の光となり、空気を通す、そんな一文・一文字・一色・一線を探し続け表現することが私の使命であり、制作の根源です。

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こちらのBarでの展示会全体のテーマが「10」と決められていましたので、

わたしはそんな自分の中に住むチョコゴリラさんを自由に飼いならしてみることにしました。チョコゴリラさんが10の光となる試案を提案します。

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二つ目のexhibition concept

「Piano Man ーMr.Kへの弔歌(レクイエム)」

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(concept seatより)

ある人の死の知らせを受けた次の日、私と彼との間に流れる名曲が突如降ってきた。

そして、聴いた。repeat repeat repeat///

彼は音楽が心から好きな人でした。

彼はニューヨークのまちを愛していました。


総称して、彼はやさしい人でした。

お茶目でときどき照れ屋だから、肝心なところで隠れてしまう。

でも、やっぱり、あなたはやさしいからここで照らすことにきめました。彼は星になりました。

(中略)

彼に弔歌としてBilly JoelのPiano Manをイメージした連作を贈ります。

登場人物は皆チョコゴリラさんです。

追悼の意を込めて彼の去ったこの世界(まち)に墨を塗りました。

そして、また白に染めました。

黒と白の鍵盤と同じ色はまさにあなたが憧れたピアノマンの世界です。


(中略)

だから、歌ってくれないか、ピアノマン。

この憂鬱が消えるかはわからないが、あなたの歌声が私の明日への力なのさ。

どこか物哀しい、でも甘い記憶、彼はそんな孤独の歌も、いつも賑やかに聴いてくれます。

しかし星の世界では、彼はピアノを弾いて、歌って、ステップを踏みます。

夢の宴はいつまでも続いていくのだと思います。(2019.8.1)         

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制作を続けていくには、周りの人の支えがなくては今日まで来られませんでした。

家族、友人、知人、このような機会を与えてくださった方々に深く感謝をし、精進していきたいと思います。

展示空間であるBar18 Artistguildさんは、お洒落でお酒もご飯も美味でとても雰囲気のよいbarです。

ぜひお酒一杯でも飲みにいらしてください。

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sava exhibition 2019

2019.8.1- 8.31 

Bar18 ARTISTGUILD(那覇市おもろまち4丁目12−13)

p.m.6:00 - a.m.3:00 / 3rd Monday closed / charge free.


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